中折れ対策サプリを探しているけど、結局おすすめはどれなのか?きちんと根拠のある成分を含んだサプリを紹介いたします。中折れと一言に言っても、

  • フル勃起はする。しかし中折れしてしまう
  • フル勃起まで行かず、80%勃起状態で挿入した結果、萎える
  • そもそもの性欲が強くなく、十分に勃起できない

 

など、様々なトラブルがあることがわかります。

 

今回は、それぞれのケースに応じた摂取すべき適切な成分と、それぞれのおすすめサプリについて紹介したいと思います。

 

中折れに悩んでいる方は是非最後まで読んでいただき、理解を深め、適切なサプリを選択していただけたらと思います。

 

中折れ対策サプリは「2種類」ある

少し前置きが長くなってしまいましたが、中折れ対策に効果的なサプリメントを紹介したいと思います。大きく分けて2種類です。

  • ED治療薬(医薬品)
  • 精力剤(サプリ)

 

それぞれの特徴に関して、一覧表にまとめたのでご覧ください。

項目 ED治療薬 精力サプリ
即効性 ×
体質改善寄与 ×
副作用 △(※1) ○(※1)
ネット購入可否 ×(※2)

 

※1:精力サプリは医薬品では無いので、副作用は基本的に存在しない。ED治療薬は、副作用のリスクがある為「処方箋医薬品」扱い。

※2:個人輸入も可能だが非推奨。個人輸入の場合、健康被害など生じた場合でも全て自己責任となる。(来院し、医師処方の承認医薬品で健康被害があった場合、当然ながら国に守られる)

 

端的に述べると、

  • ED治療薬(医薬品)は、 即効性が有るが、副作用も有る。一時的な勃起効果を発揮する商品
  • 精力剤(サプリ)は、即効性は無いが、副作用も無い。時間を掛けて体質の根本的変化に取り組む商品

 

つまり

  • 今夜だけ何とかベッドタイムを乗り切りたい! という人 → ED治療薬を使用
  • 長期的に根本的に夜の営みを充実させていきたい! という人 → 精力サプリを継続摂取する

 

ED治療薬と精力サプリの効果のメカニズム(作用機序)の違い

中折れ対策に関して、上記2種類の商品の違いを述べます。

  • ED治療薬→勃起を妨げる成分を除去(阻害)する→「守り」の働き
  • 精力サプリ→勃起を促進する成分(NO)の供給を増加させる→「攻め」の働き

ED治療薬

ED治療薬は守りの働きをします。

バイアグラをはじめとした医薬品の勃起不全治療薬は強力です。処方箋医薬品なので医師の診断がなければ入手することはできません。(※2:個人輸入を除く)

 

少し複雑ですが、作用機序(効果のメカニズム)を説明したいと思います。

 

まずは前提として、

  1. 体内には「PDE5(勃起を妨げる成分)」という酵素が存在
  2. 代謝過程で、一酸化窒素を経由して産生される成分が「cGMP(勃起を促進する成分)」
  3. 「PDE5」には、「cGMP」を分解してしまうという悪い作用がある

 

これらを踏まえた上で、以下の図をご覧ください。

 

血管拡張成分である「cGMP」が、酵素「PDE5」によって分解されてしまうのです。

 

そこでED(勃起不全)治療薬の登場です。勃起不全治療薬には、「PDE5」の働きを阻害し、「cGMP」を守る働きがあります。

 

「PDE5」の分解機能を抑制することで、「cGMP」が分解されてしまうのを防ぐわけです。すると十分量のcGMPを確保でき、スムーズに勃起することが可能となり、中折れなどのトラブルを解決できるのです。

精力サプリ

一方、精力サプリは「攻め」の働きをします。

まず基礎知識として、以下の図式をご理解ください。

 

 

精力サプリは、血管拡張成分「cGMP」の供給源となります。

 

ED治療薬と精力サプリの「違い」をかみ砕いて説明するのであれば

  • ED治療薬:邪魔者を除去する
  • 精力サプリ:必要なものを供給する

 

これが、「攻め」と「守り」の両商品の決定的な違いです。

 

では、精力サプリが「cGMP」をどのように供給するのかというと・・・

精力サプリに含まれる、代表的成分「シトルリン」「アルギニン」などが供給源となります。

 

 

精力サプリが「攻め」の対策と言われる理由は、血管拡張に寄与する一酸化窒素(NO)の発生に主眼を置いているからです。

一酸化窒素が体内で産生されると、「cGMP」に変換され、勃起力や持続力、中折れ対策となるのです!

 

・・・

 

つまり、アルギニンやシトルリンさえ摂取しておけばOKなわけですね・・?
医師

いいえ。アルギニンやシトルリンだけでなく、

  • アミノ酸の吸収を高める成分
  • EDへの効果が報告されている成分

これら成分を同時配合しているサプリを選ぶべきです

次は選び方や使い分けに関しての説明です。

中折れ対策サプリの比較と使い分け

タイプ別におすすめ商品を紹介したいと思います。中折れしやすい人をさらに細かくタイプ別、お悩み別に分けてみると・・・

  1. 状態1:性欲あり。フル勃起する。途中で萎える場合(中折れ)がある
  2. 状態2:性欲あり。フル勃起まで到達できないことが多い
  3. 状態3:性欲なし。ムラムラしない、十分勃起できない

 

中折れお悩み状態 ED治療薬 精力サプリ
状態①
  • フル勃起まで到達できる
  • しかし中折れすること有り
◎(※3)
状態②
  • フル勃起まで到達できない
  • 勃起度80%程度で萎えることが多い
状態③
  • 性欲が湧かない、不足気味
  • 十分勃起できない
×

※3:フル勃起まで到達する能力があるのであれば、無理にED治療薬に頼らない方が良い。体質改善で十分対策可能

 

状態①:性欲あり。フル勃起する。途中で萎える場合(中折れ)がある

性欲があるにも関わらず、フル勃起まで辿り着かない場合があり、中折れすることも・・・!という場合、第一に陰茎に流れ込む血流が不足していることが考えられます。

 

いわば「勃起の絶対値不足」の状態です。

 

対策は単純で、陰茎に流れ込む血液を増やせばOK。この場合、ED治療薬でも精力サプリとも両方使用OKです。

ED治療薬を使う場合

バイアグラ、レビトラ、シアリスいずれも使用可能です。それぞれの特徴・違いはコチラを参照ください。

精力サプリを使う場合

「勃起の絶対値不足」なので、陰茎海綿体への血流を促進する「アルギニン」や「シトルリン」がメインに配合されたサプリメントを摂取するのが良いでしょう。

 

さらに、サポート成分としてそれらの吸収を促す成分も配合されていること。これら条件を満たし、おすすめしたいのは、ヴォルスタービヨンドブラストです。

主な含有成分 効果 根拠・参考文献など
ジオパワー15 ジオスゲニンには男性ホルモンの分泌を促す働き(※3) ジオスゲニンの摂取により性ホルモンの不足を原因とする諸症状が改善
(タカラバイオ株式会社)
L-シトルリン 一酸化窒素を産生する

(※3)強力な医薬品成分である「DHEA」と似た働きが示唆されている

>>公式サイト

>>ヴォルスタービヨンド詳細記事へ

状態②:性欲あり。フル勃起まで到達できないことが多い

性欲があってフルボッキ状態までいける。しかし持続性に課題があり、挿入前や挿入中に萎えて中折れしてしまう人です。

 

しっかりとフルボッキできているので「勃起のmax値はクリアしている」しかし、複合的な要因から、途中で萎えてしまう。特に、EDの初期症状として発現しやすいです。

ED治療薬を使う場合

バイアグラ、レビトラ、シアリスいずれも使用可能です。それぞれの特徴・違いはコチラを参照ください。

精力サプリを使う場合

このような状態の人には、血流を促すアルギニンに加え、総合的なED対策成分が含まれているサプリがおすすめです。条件を満たすおすすめ商品はペプチアです。

主な含有成分 効果 根拠・参考文献など
ランペップ NO(一酸化窒素)産生を促進する物質を作り出す
(男性機能改善に関する特許成分)
卵白ペプチド「ランペップ」特許取得のお知らせ
(株式会社ファーマーフーズ)
ピクノジェノール アルギニンとの同時摂取で、勃起不全への効果(※1) ピクノジェノールとL-アルギニンの経口摂取によるED治療の有効性
(英語サイト)

(※1)ペプチアにはアルギニンの宝庫とも呼ばれる「マカ粉末」が含まれるため、ペプチアを摂取することで「ピクノジェノール+アルギニン」の恩恵効果を得られる

>>公式サイト

>>ペプチア詳細記事へ

状態③:性欲なし。ムラムラしない、十分勃起できない

これはなかなか対策が難しいです。

ED治療薬を使う場合

この場合、ED治療薬は使用できません(効果無し)ED治療薬には性欲をアップさせる効果はありません。

参考:ED治療薬には性的興奮効果は無し(浜松第一クリニック)

精力サプリを使う場合

加齢によるものや疲労・ストレスなどの影響でテストステロンが減少しているケースも考えられます。

 

アルギニン・シトルリンで血流増加を促すと共に、滋養強壮効果のある成分を摂取しましょう。これ1つでOKというサプリであればプロキオンがおすすめです。

それでも迷うなら、どれがオススメ・・・?

そう聞かれた場合、私は「ペプチア」と答えます。なぜなら、

  • 根拠の強い有用成分が「2種類」も含まれているから。

 

「ランペップ+ピクノジェノール」の両方の成分が含まれているのはペプチアだけです。

 

ED克服や中折れ対策に最もオススメできるのはペプチアということになります。

 

★参考文献★

http://www.sagiyama.net/smart/ed.html

http://www.mitsuoka-clinic.or.jp/jp/anti_aging/AAtip/AAtip71_80/AAtip79-no_vasodepressor_effect.html

https://president.jp/articles/-/6160?page=3