RASC活動ブログ

忘れられた集落「矢持」プロジェクト

2013年4月20日(土)

「過疎社会の問題を、実際の山村で農家と共に農業などをしながら考えてみる」をテーマに、伊勢市の矢持で田植えのお手伝いをしてきました。

メイン作業は田んぼのすま植え!矢持の田んぼは土地の形に合わせた棚田なので四角い形ではなく、隅々まで機械で植えられません。その空白地帯にみんなで手作業で苗を植えていきました。

この日はあいにく冷え込みの強い日で田んぼもとても冷たかったですが、石積みの棚田を囲む穏やかな風景の中、とても気持ちよく田植えをしました。

お昼には地域の方にししなべ(しし肉は近所の漁師さんからのいただきものだそう)、3種のおにぎり(かやくごはん、うめぼしにぎり、古代米ともち米のにぎり。どれも矢持で採れたもの)をご用意いただきごちそうになりました。川のそばでみんなで美味しくいただきました。その時に、稲の苗にごはんをお供えして稲の健康を祈り、その後でお供えしたご飯をみんなの健康を祈って食べたのが印象に残りました。

今回はきっかけとして田植えのお手伝いでしたが、これからも継続して矢持に足を運び矢持を知ることからはじめようと計画しています。学生スタッフのメンバーをもっと巻き込んで、この活動がどんどん展開していくように盛り上げていきます。

そして、稲刈りの時期が楽しみです。豊作になりますように!

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