RASC活動ブログ

第1回「お話し会」開催。

学生スタッフのみなさんが「来て欲しい」「話を聞きたい」と思う人を招いて話を聞くことで、気づきを得たり、やる気を高める場となればと、「お話し会」を開催することにしました。

第1回目はRASCからの発案で、5月23日にRASC研究員の勅使川原さんをゲストに迎え、「フィリピンで変わっちゃった人生」と題していろいろお話していただきました。

まずは、勅使川原さんの母校であるフェリス女学院の学生たちがフィリピンで「現地実習」を行ったときのビデオを見せていただきました。彼女たちの取り組みは、学生スタッフが三重の各地域に入るときの参考になりました。そして、勅使川原さんがフィリピンで変わっちゃったのは、彼らの現状や問題は日本人である自分が招いていることなんだと気づきいたからだそうです。日本での豊かな暮らしが招いている、延いては自分がその一端を担っていると感じたからです。フィリピンの人たちの親しみ深い笑顔を見ると、心が痛んだことでしょう。そうした気づきがあって、勅使川原さんの心は変わっていったのです。

勅使川原さんは、学生スタッフたちがこれから行く三重の農山村の問題もそれと同じだといいます。
そこで問題を乗り越えようとしている人たちに出会うとき、その人たちが乗り越えようとしている問題と自分自身の関係性について、深く考えてみて欲しいと。

難しいことかもしれませんが、それが地域を、自分自身を変えていくのではないでしょうか。

次回「お話し会」をお楽しみに。

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