RASC活動ブログ

神原(このはら)でお茶刈り体験

518()に一番茶、615()に二番茶のお茶刈り体験をしました☆

どちらも天候に恵まれ、作業をするには暑いくらいでした。

一番茶では、お茶刈りからお茶を小袋に詰める作業まで行いました。初めてお茶刈りを体験させてもらい、二人一組で刈っていく作業は息を合わせるのが大変で、農家の人たちの熟練の技だなと感じました。お茶畑から製茶したお茶が出来上がるまでの行程は長く、いつも何気なく飲んでいたお茶に苦労があることを知り、お茶を大事に飲もうと改めて思いました。


二番茶は、お茶刈りからお茶が出来上がるまでの作業を手伝いました。一番茶と比べて作業内容は少なかったのですが、お茶を刈る量が多く、また以前よりも気温が高かったためすぐにバテてしまいお茶を作るには体力が必要だと感じました。二番茶は一番茶に比べ、量が多く取れるにもかかわらず、値段が安いと知り、農業の厳しさを感じました。

お茶体験はとても貴重な経験になり、とても良い思い出になりました♪

学生スタッフ 中島妙(^◇^)

三重テレビ「きらめく群像~三重大学の財(たから)~」に出演しました。

三重テレビの番組「きらめく群像~三重大学の財(たから)~」に、当センターの西村先生と向井さんが出演しました。

番組内では、地域戦略センターの紹介と、後半からは学生の地域活動に焦点を当てて話。そして、大門商店街での「津市・商店街で強い子を育てるプロジェクト」についても、商店街の母子と学生との話し合いの様子をVTRで紹介しました。

残念ながら本放送は6月25日に、再放送も今朝に終わってしまいましたので、無事にテレビ出演を果たした向井さんの感想をお伝えします。「想像していたよりは緊張せず、楽しかった。ただ、テーブルがガラスだったので足元が映り、それは想定していなかったので焦った」とのことでした。

三重テレビ「きらめく群像~三重大学の財~」

勅使川原さんの本が奨励賞を受賞!

6月15、16日の二日間、大阪大学で行われた日本平和学会が行われました。

そこで、先日出版された勅使川原さんの本『「医療アクセスとグローバリゼーション」~フィリピンの農村地域を事例として~』が平和研究奨励賞を受賞しました。

勅使川原さん、おめでとうございます!

※過去の受賞作品をご覧になりたい方はこちら→日本平和学会HP

無声映画鑑賞会

6月8日(土)、アスト津で行われたRASCも共催になっている、『弁士・澤登翠さんによる「無声映画鑑賞会」』に参加してきました。子ども時代を三重県松阪市で過ごした映画監督の小津安二郎さんは今年が生誕110年にあたるそうで、三重県内でも各種記念事業が企画されています。

会場は超満員。開催のあいさつで、無声映画が上映されていたころの津の様子や、昔あった映画館の名前などがでてくると、みなさん一応に「あー。」と声をあげ、懐かしく思い出されているようでした。

最初の映画は「大学は出たけれど」と言う作品で、上映時間16分という短いフィルムですが完全に無音。音楽くらいは流れるのだろうと思っていたので、映像だけの映画に最初は戸惑いました。それに、ところどころ字幕がでるのですが、ぱっと出てすぐに消えてしまうのでほぼ読み切れず、結局想像で理解する感じになりました。昔の人の動体視力は相当だったのかもしれません。

2本目の映画は弁士・澤登翠さんの語り入りで、「出来ごころ」という上映時間101分の大作をみせていただきました。家族物の映画は現在でも右に出るものはいないといわれるほどの小津映画。この作品も友情、恋心、親子愛、いろんな感情が盛りだくさんでありがなら、当時の厳しい現状をもコミカルに描いた、101分を飽きさせないものでした。初めは弁士さんの語りに慣れず、どう鑑賞すればよいのかと頭で考えてしまいましたが、途中からは弁士さんの声色をかえてセリフを言う巧みな語り口調にすっかり映画に入り込んでいました。

2本見終わって、「無声映画良い!」と思いました。特に弁士さんの語りが入ると最高です。声色を変える技術があってこそなのだと思いますが、普通の発声映画よりも気軽さや温か味があり、視聴者側にもみんなで鑑賞しているという一体感が感じられました。