RASC活動ブログ

三重の農林水産業復興応援フェア

3月24日(土)、メッセウィング・みえにて「三重の農林水産業復興応援フェア」が開催され、そこで地域戦略センターのブースを出展しました。三重県各地から、農林水産関係者のブースが数多く出店し、来場者も多く大変な賑わいでした。

地域戦略センターのブースでは、パネルの展示の他に、当センターによる地域活性化支援の活動を通じた農産物加工品の試食・販売のコーナーを設けました。試食・販売コーナーでは、南家城営農組合さん(津市)、大山田農林業公社さん(伊賀市)にスタッフとして来ていただき、それぞれ黒まめ味噌・黒まめ甘納豆、ジャム・菜種油の試食・販売を行っていただきました。私も試食させてもらいましたが、とってもおいしかったです。黒まめ甘納豆は甘すぎず健康的な味でどれだけでも食べてしまいそう!また、珍しいミカン・柿・ナシのミックスジャムの「みえの三果」はくどくない上品な甘みで、優しい味は朝食にもぴったり!熊野市の特産品であるサマーフレッシュの果汁を炭酸で割ったサマースカッシュ、そして、黄金柑というかんきつも取扱い、皆さんに好評でした。黄金柑はまだ熊野市では1本しかないといわれる貴重なかんきつの品種で、試食した皆さんからは爽やかで甘くてとても美味しいと大変好評で、購入したいとの希望が相次ぎました。

三重県各地の特産品を活かした魅力的な商品とたくさん出会えるフェアとなりました。

産学官連携研究員 向井里奈

宇気郷「山里のひなまつり」開催!

旧暦の桃の節句の頃、宇気郷界隈の古民家や市民センターなど約30か所におひなさまが飾られます。

宇気郷の自然を感じながらおひなさまを訪ね歩き、地元の人とのおしゃべりや、野点や喫茶のおいしいものなど、ゆったりとした時間・素朴なふれあいのひとときをどうぞ。

詳しいご案内はこちら→ [宇気郷ひなまつり(PDF)] [うきさとむらHP]

産学連携コーディネーター 茶原真佐子

地域活性化プラン「実践成果発表会」を開催しました

三重大学地域戦略センターは「平成23年度地域活性化プランスタートアップ促進業務」を三重県より受託し、専門家を派遣するとともに、特に先進性・先見性の高い取り組みについては、ハンズオン支援を行ってきました。その「地域活性化プラン実践成果発表会」を、3月19日(月)13時30分より、三重大学生物資源学部棟2階大講義室にて行い、約150名の方に参加いただきました。三重県庁・地域事務所の方々や、支援対象地域団体の方々、他にも本事業で関わりのできた方々が、この日、一堂に会しました。

発表会は、三重県の各地域の団体の取り組みの紹介及び質疑応答で進められました。各地域団体の取り組みやお話しは特色にあふれ、三重県の多様性の豊かさが表れていました。それぞれの地域で、地域をより良くしていこうと志を持つ人々が、汗を流して頑張っている。考え方はそれぞれ違ったりもしますが、同じように地域の明るい未来を願う方々が、この発表会で同じ会場に集まりました。発表会が終了した後も会場に残って意見交換をする方々が多くいました。

また、会場では各地域団体の取り組み・支援内容を紹介したパネルと、本事業での成果品を展示しました。各地域の特色がわかる興味深い展示となりました。

産学官連携研究員 向井里奈

伊賀市阿波地区「2泊3日の移住体験ツアー」開催しました。

3月9日(金)~11日(日)の2泊3日で、美しい山並みとのどかな農村風景が広がる阿波に、東京・千葉から男性2人組、名古屋からご夫婦と高校生の長男の3人、合計5人が来てくださいました。

1日目は古民家を改装して農家民泊をされている「風庵」さんに泊まり、本格的な体験は2日目から。

2日目は朝から獣害防止の柵づくりにはじまり、シイタケの菌打ち、二手に分かれてヒノキの間伐・コンニャクづくり、トラクター体験、薪割り、餅つき等々。宿泊先は普通のお宅ですが、中はペンションのようでとっても素敵。

3日目は風力発電施設の見学や湧水汲み、最後はそば打ち体験等とのこと。

私は2日目に伺い、参加者にお話を聞いてみると、かなり盛りだくさんの体験メニューにおどろかれたようですが、これだけの数のメニューができるということは、ここにそれだけの資源があるということ。外ではできない体験にみんなそれぞれ楽しんでみえました。

いきなり移住となるとなかなか難しいですが、週末や夏休みだけでも暮らしてみたいという方、自然の中で田畑を耕してみたいと思った方、阿波地域住民自治協議会(0595-48-0009)へぜひお問い合わせください。

産学連携コーディネーター 茶原真佐子