RASC活動ブログ

ビジネスプラン審査会 2011-12-22 (木)

12月22日、ビジネスプラン審査会を開催しました。受講生たちは実践講座を通じて作り直したビジネスプランをプレゼンテーションし、認定委員会が優秀プランの認定について審査を行いました。その結果、発表のあった5つのビジネスプラン全てが「優秀プラン」として認定を受けました。

審査会の後に、優秀プラン認定証の交付を行い、併せて実践講座修了証の交付も行いました。全日程は2か月半ありましたが、本当に皆さん熱心に参加いただきました。その根底にはそれぞれの事業計画への熱い想いや誇りがあったからだと思います。基礎講座のみの参加の方々も含めて、本当に素晴らしい出会いがたくさんありました。今回の道場参加を通じて経営者同士の絆が生まれました。どなたも力強く個性的で、今後三重県を引っ張っていく新たな力となってご活躍いただくことでしょう。

 

2011-12-22 (木) 19:42

実践講座『西村塾』5 2011-12-16 (金)

第5回実践講座(12月16日)にて実践講座は最終回を迎えました。毎回皆が議論に夢中になり、終了時刻を過ぎてまで開催されることが多く、実践講座を通じてビジネスプランが作り直され、実際の行動へとつながっていきそうです。また、同期生どうしの支援の機会を今後も提供できそうです。また西村訓弘塾長からは、ビジネスプラン審査会に向け頑張るように受講生へ激励があり、記念撮影も行われました。

 

 

  • 2011-12-16 (金) 19:19

熊野-南牟婁郡御浜町尾呂志地区

風伝おろしさぎりの里直売所

南牟婁郡御浜町尾呂志地区へ視察で行ってきました。 人にも場所にもおいしいものにも出会いが多い、充実した視察となりました。

朝、日の出前に宿を出発し、まずは風伝おろし見学。天気のよい晩秋の朝、いろいろな気象条件がそろわないと見られない自然現象。山から滝のように霧が流れてくるそうです。この日は山裾から少し流れ出てくる程度。地元のお母さんたちによると10点にも満たないとのこと。いつか満点の風伝おろしを見たいものです。

まず最初に訪ねたのは、国道311号線沿いにある、さぎりの里直売所。地元でとれた新鮮な野菜・柑橘類、激しい寒暖差によってできるおいしい「尾呂志米」、切り花などが販売されていました。なかには見たことのない野菜や柑橘もあり、それをきっかけに販売員のお母さんたちと話がはずみました。

この視察の中でとくに興味深かったのが尾呂志学園小・中学校と尾呂志リハビリ診療所。尾呂志学園は、地域から学校(子育ての場)をなくしてはいけないという住民らの強い思いによって、廃校の危機を乗り越え、素晴らしい小中連携のコミュニティスクールとなったそうです。設計には地域の人も参加されたそうですが、とにかく魅力的。図書コーナーはオープンスペースで、地域の人も利用可。1階の小学校の教室の壁(パーテーション)は可動式で、これは万が一、廃校になった場合に備えていろいろな使い途ができるようになっているのです。雨水利用システム、太陽光発電、谷水利用、衛星電話等があり、ここは地域の避難所にもなっています。音楽室の壁であるパーテーションを外すと隣は体育館。音楽室がステージに、体育館が客席となりコンサートホールに変身。中学校は、教科教室になっていて、数学教室には座標黒板や電子黒板、理科教室には可動式のプラネタリウムがある。などなど、とにかくすごいです。

図書コーナー音楽室=ステージ

尾呂志リハビリ診療所は、近くにある尾呂志診療所の医師が、取り壊す予定の元中学校を自費で改装してリハビリ診療所に。老人たちがジムにあるようなマシンで筋肉を鍛えていました。敷地の隣では、高齢者福祉施設を建設中。

過疎地なのに教育も医療も誇れるものがあり、意欲的な地域の人がいるので、これからいろいろな取り組みが行われることでしょう。

産学連携コーディネーター 茶原真佐子

松阪市宇気郷地区

松阪駅から車で約30分行った山里に位置し、標高350から400 mにある、松阪のチベットとも呼ばれている場所です。林業が盛んな昭和40年代には約1000人を数えた人口が、現在は約100世帯、200人と過疎化が進んでおり、高齢化率も65%を超えています。

しかし公民館が中心となってに、自主的なまちづくりが活発に展開されてきました。郵便局と日用品スーパーは、自治会が自主経営。そのほか、地産池消の食堂「うきさとむら」の取りくみや、七草粥祭り・ひな祭り・秋のコンサートなどイベントも活発に行われています。こういったまちづくりは県内外からも注目され、宇気郷を支えるファンがいるそうです。

ひな祭りでは集落にある家々を訪ねながら歩くそうですが、豊かな自然を満喫しながら散策するのは心の癒しにもなりそう。来年の三月には参加してみようと思っています。

産学連携コーディネーター 茶原真佐子

実践講座『西村塾』4 2011-12-09 (金)

前回に引き続き、第4回実践講座(12月9日)も特別講師を招いて開催されました。今回お越しいただいたのは、万協製薬株式会社代表取締役社長の松浦信男氏です。パワフルな松浦社長の熱のこもったアドバイスに、受講生たちは熱心に聞き入り、議論は白熱しました。

 

 

2011-12-09 (金) 19:18

伊賀市阿波地区

伊賀市阿波地区へ視察で行ってきました。 あたたかい人々とおいしい水と食事に大満足の一日でした。

市道沿いののり面から湧き出ているお水。以前は市道脇の山の斜面から湧き出ていたそうですが、道路工事とともに水の出る場所が変わってしまったとのこと。知る人ぞ知るおいしい水だそうですが、遠くは大阪の方からも取りに来る人がいるとか。コップに汲み取って飲みましたが、丸い感じのおいしい水でした。

近くにある「さるびの温泉」には産直所やこんにゃく作りの体験所があり、いろいろな種類のキノコや野菜がお値打ちな価格で販売されていました。なかでも、お母さんたちが手作りしたコンニャクはほんとうにおいしかったです。ゆずコンニャクは絶品です!

ほかにもここには美しい風景がたくさんありました。家の軒にかけられた干し柿、炭焼き小屋、田園風景によく似合う柿の古木、風に揺れるススキの穂、旧街道に今も残っている旅籠の建物も魅力的でした。この美しい里山に目もお腹も癒されました。

産学連携コーディネーター 茶原真佐子

実践講座『西村塾』3 2011-12-02 (金)

第3回実践講座(12月2日)では、地域で活躍する経営者を特別講師として招き開催しました。お越しいただいたのは、株式会社マスヤ代表取締役の浜田吉司氏です。「外宮奉納市」を企画・運営されており、受講生たちは、豊富な経験に裏付けされた的確な指摘やアドバイスを受け、大きな刺激となったようです。

 

2011-12-02 (金) 19:17