RASC活動ブログ

事業化支援チーム発足フォーラム「企業の成長に、どう大学を使うか」

当センターでは、活動の一環として、産学官金(産業、学校、官公庁、金融関係)が共同して三重県で事業展開を目指す地域企業に対して、事業改革の精査、ビジネスマッチングなどの必要なサポートを行うために、「事業化支援チーム」を発足しました。これを記念し、事業化支援チーム発足フォーラムを開催しました。

2011年10月25日火曜日、津市センターパレス・ホールにて参加者89名のなか、講演者にタカノ株式会社相談役の堀井朝運氏をおむかえして行いました。後半の部ではパネルリストとして、堀井氏を含めた4名の方、株式会社マスヤ代表取締役の浜田吉司氏、辻製油株式会社代表取締役の辻保彦氏、株式会社アクアプラネット代表取締役の福政恵子氏にお越しいただき、パネルディスカッションをしました。堀井氏の講演では、産学連携をつうじて下請け工場から上場企業へと飛躍を成し遂げられたご経験に基づく企業経営のエッセンスが披露されました。フォーラムの締めくくりのパネルディスカッションでは、三重県発の世界に通用する力強い企業理念が紹介されました。

 

 

基礎講座5:ビジネスプランの作り方 2011-10-27 (木)

第5回基礎講座(10月27日)は、「ビジネスプランの作り方」をテーマに実施しました。百五経済研究所経営コンサルティング部の平林氏を講師として招き、講座を開催しました。 作成方法について説明があった後、受講生はビジネスプラン発表会に向け、実際にビジネスプランを作成しました。

また、今日で全5回の基礎講座過程が終了するということで、同日午後4時から閉講式を行い、基礎講座修了者に修了証を交付しました。百五経済研究所の雲井純代表取締役社長によるご挨拶及び、三重大学地域戦略センター長の西村訓弘教授による基礎講座の総括がありました。その後、同センター長より受講生に修了証が授与されました。

2011-10-27 (木) 18:21

②津市4大学まちおこし隊

10月22日の第3回目は市議会員の岩脇圭一さんをおむかえして、講演をしていただきました。

岩脇さんのプロフィール

⇒三重県津市大門にある「うどんの幸助」二代目。これまで商店街やNPOの中間支援、ご当地グルメなど、津のまちづくりに取り組む。そして23年4月、最年少の津市議会議員として当選。議会、行政、日々の活動について情報発信していきます。津市げんき大学実行委員長。津市NPOサポートセンター理事。

 

その後、学生たちに中間発表をしてもらいました。

基礎講座4:プラン実現のための人材戦略・知的財産戦略・大学活用の勧め  2011-10-20 (木)

第4回基礎講座(10月20日)は、「プラン実現のための人材戦略」と「知的財産戦略」と「大学活用の勧め」の3部構成で開催されました。人材戦略に関しては、百五経済研究所経営コンサルティング部の大地氏に講師をしていただきました。エゴグラムを利用した自己診断により、自分を見つめなおし自己改善へのヒントを得たり、ビジネスプラン実現のために人材戦略をどう構築するかという考え方を学びました。

知的財産戦略に関しては、三重県産業支援センター知財総合支援アドバイザーの長峰氏を講師として招き、開講しました。知的財産を経営資源とするために、知的財産権制度の概要や知的財産戦略を策定するファクターを学びました。

大学活用の勧めに関しては、三重大学社会連携研究センターの松井特任教授による講義を行いました。共同研究など、高等教育機関との連携方法と注意点について、実例を交えながら解説があり、失敗する要因についても具体的に紹介がありました。

2011-10-20(金) 16:08

シンポジウム「歴史を活かしたまちづくり~三重・戦国時代再発見!~」

シンポジウム会場 パネリスト

1010日(月・祝)1330分から、津市センターパレスにて「歴史を活かしたまちづくり~三重・戦国時代再発見~」と題してシンポジウムが行われ、約100名の方に参加いただきました。

パネリストは3市町から各1名、活躍中の方をお迎えしました。歴史を活かしたまちづくりに取り組む三重県鳥羽市から豊田祥三さん(鳥羽市教育委員会)が「海からみた戦国時代」を、伊賀上野市から川上仁一さん(㈳伊賀上野観光協会顧問)が「忍者からみた戦国時代」を、玉城町から辻村修一さん(玉城町町長)が「街道を要所とした戦国時代」を、その歴史の魅力、まちづくりにどう活かしているか、未来の構想についてお話しいただきました。講演が始まると、長いと思われた2時間半もあっという間で、海、街道、忍者とそれぞれに違った観点から三重県が持つ多様な歴史を垣間見、それに誇りをもつことがまちづくりに活かされるのだと気づきました。

シンポジウム終了後にはロビーにて三重大学裏千家茶道部さんによるミニシンポジウム「戦国時代の茶の湯を考える」が行われ、約半数の方が残り参加。戦国時代の茶の湯のお話とともに、お抹茶と当時のお茶請けであったと言われる「麩焼き」を味わっていただきました。着物を着用した茶道部員や、野点傘や畳、お花、紅白幕などが、このシンポジウムの雰囲気をより盛り上げてくれました。

ミニシンポ「戦国時代の茶の湯を考える」

産学連携コーディネーター 茶原真佐子

 

基礎講座3:財務 2011-10-13 (木)

第3回基礎講座(10月13日)は、「財務」をテーマに行いました。百五経済研究所経営コンサルティング部の平林氏を講師として招き開催しました。今回の講座では、基礎的な内容から講義が始まり、初心者にも理解できるよう、決算書の構成や損益分岐点などをその見方について解説されたほか、例題を用いて実際に計算しながら学びました。

2011-10-13 (木) 18:35

基礎講座2:経営戦略 マーケティング 2011-10-06 (木)

10月6日より始まった基礎講座は、三重大学社会連携研究センターの3階会議室で開催されました。第2回基礎講座のテーマは、「経営戦略」と「マーケティング」です。講師として、百五経済研究所経営コンサルティング部の平林氏をお招きしました。受講生は5、6人ずつの4グループに分かれてグループごとで討論しました。平日にもかかわらずたくさんの受講生の方に参加いただきました。

今回の講座では、経営戦略とは何か、マーケティングとは何かという根本的な問いから始まり、経営戦略を考えるために必要な環境分析や、マーケティングの手法を学びました。例題からSWOT分析等を実践し、受講生は皆熱心に取り組んでいました。

2011-10-06 (木) 18:00