RASC活動ブログ

三重大学の学生サークルTGJ(津学生情報室)制作・出版の情報誌「LOUPE」について

RASCの地域支援活動には、県や市町からの受託事業、補助事業、地域企業との共同研究があり、そして自主事業としては、大学内の他の部署への支援、その他には学生の活動を支援するといった支援事業があります。

ここでは、三重大学の学生サークルTGJ(津学生情報室)による”津の情報誌”「LOUPE」の制作・出版活動を紹介します。

2014年11月1日に創刊された“津の学生による情報誌”「LOUPE」は、次年度に2号目となる2015年号、そして2号目となる2016年号は“学生による学生のための情報誌”として年に一度の発行を順調に進めています。

制作には一年をかけてじっくり取組み、2016年号では19名の学生メンバーが、エディター、カメラマン、デザイナー、ライターなどの担当に分かれて、印刷業者への入稿から販売(三重大学祭と津市内のイベント会場にて)までをすべて行っています。毎年11月の三重大学祭での販売開始を目標に、何度もミーティングを重ね、日々努力しています。※学生メンバーの内訳:三重大学17名(内、台湾からの留学生1名)、三重短期大学2名

 

「LOUPE」を外側から紹介

表紙にあるサブタイトルは下記のように変化しており、

創刊号:自転車に乗って、素敵な津を探そう。

2015年号:素敵な津を探しに小さな旅をしませんか。

2016年号:日常の中の非日常 津の日々に目を向けてみませんか。

そして、裏表紙では

創刊号:LOUPEで見たもの and more・・・

2015年号:見つけた、私が「好きだ」といえる場所。

2016年号:いつもの街が、ちがって見えた。

以上のように学生たちの“つぶやき”ともいえるコメントがさりげなく載せられています。

また、TGJ(津学生情報室)は編集以外にも自主的に行う様々な取組として、下記のように、毎年メインメンバーが大きく代替わりするTGJにおいて上級生がスムーズに後輩へ指導できるよう疑問点などをクリアにする機会を設置したり・PR活動を展開しています。

6/11:東海学生団体交流会参加

6/27:TGJのOG(4年生)による後輩向け「ライター研修会」開催

6/30:TGJのOG(4年生)による後輩向け「TGJ誕生に関するプレゼン」開催

10/20:中日新聞による取材(翌日新聞掲載)

11/2:毎日新聞による取材(掲載日確認中)

11/4:ラジオ生出演(2名)(FM三重 Ready)

このようにTGJ(津学生情報室)は一貫して学生目線で津の良さを伝える活動をしていますが、地域戦略センターでは、2016年9月には、学生たちが出版社編集部でプロの仕事を見学できる機会をセッティングするなど、その活動を側面から支援しています。

 

2016年11月5日に発行された「LOUPE 2016」は、津市内の別所書店(津駅店・イオン津店・修成店)、未来屋書店(津城山店)、三洋堂書店(白塚店)、三重大学生活協同組合(翠陵店)にて1冊200円で販売中です。

なお、創刊号(100円)、2015年号(200円)は、地域戦略センターにて取扱っています。

 

行ってきました!四囍折々の抗酸化弁当

三重大学の岩田教授に協力してもらい、地域戦略センターから四囍折々提案した抗酸化弁当をセンターの女性陣で食べてきました。春雨和えにはドレシングとして三重南紀のみかん「サマーフレッシュ」の果汁がかけられ、メインはエビを入れたかぼちゃたっぷりの炒め物でおいしくてとてもヘルシーなお弁当でした。※お弁当についている解説書やポスターも当センターで作成しました。

このお弁当を提供してくださるレストラン四囍折々は、三重大学病院新館12階にあり、伊勢湾を一望できるそこからの景色は最高です。

このお弁当は11月30日(平日のみ)までの一日限定10食となっています。みなさんもぜひどうぞ。

「みえフードイノベーション・ネットワーク」発足会が開催されました。

5月25日(金)14時から、三重大学総合研究棟Ⅱにあるメディアホールにて、「みえフードイノベーション・ネットワーク」の発足会が開催されました。100名定員の会場に200名近くの人が集まり、大変盛況となりました。

三重県には多種多様な農林水産資源が存在し、同時に北勢地域には食品関連産業の割合が高いという特徴があります。みえフードイノベーションでは、その多様な資源を活かし、生産者だけではなく、食品関連事業者やものづくり企業、県や市町、大学や研究機関などの知恵や技術を集積・融合して、新たな商品やサービスを生み出し、もうかる農林水産業を実現することを目指します。そのような新たな取り組みを、三重県と三重大学とが協働して今後行っていくこととなります。

発足会終了後に交流会が行われ、そこでは三重の新しい食べものや飲みものの数々が試食としてふるまわれました。おいしいものに舌鼓をうちながら、参加者同士の情報交換も大いにすすんだことと思います。

産学官連携研究員 向井里奈

③津市まちおこし隊

第4回目の11月12日は、今まで活動を活かし、ついに市長へ自分たちのアイディアを報告する場となりました。その後、津高校の学生と前葉津市長、そして学生まちおこし隊メンバーで座談会を開き、それぞれのチームの報告を振り返りました。

 

事業化支援チーム発足フォーラム「企業の成長に、どう大学を使うか」

当センターでは、活動の一環として、産学官金(産業、学校、官公庁、金融関係)が共同して三重県で事業展開を目指す地域企業に対して、事業改革の精査、ビジネスマッチングなどの必要なサポートを行うために、「事業化支援チーム」を発足しました。これを記念し、事業化支援チーム発足フォーラムを開催しました。

2011年10月25日火曜日、津市センターパレス・ホールにて参加者89名のなか、講演者にタカノ株式会社相談役の堀井朝運氏をおむかえして行いました。後半の部ではパネルリストとして、堀井氏を含めた4名の方、株式会社マスヤ代表取締役の浜田吉司氏、辻製油株式会社代表取締役の辻保彦氏、株式会社アクアプラネット代表取締役の福政恵子氏にお越しいただき、パネルディスカッションをしました。堀井氏の講演では、産学連携をつうじて下請け工場から上場企業へと飛躍を成し遂げられたご経験に基づく企業経営のエッセンスが披露されました。フォーラムの締めくくりのパネルディスカッションでは、三重県発の世界に通用する力強い企業理念が紹介されました。

 

 

②津市4大学まちおこし隊

10月22日の第3回目は市議会員の岩脇圭一さんをおむかえして、講演をしていただきました。

岩脇さんのプロフィール

⇒三重県津市大門にある「うどんの幸助」二代目。これまで商店街やNPOの中間支援、ご当地グルメなど、津のまちづくりに取り組む。そして23年4月、最年少の津市議会議員として当選。議会、行政、日々の活動について情報発信していきます。津市げんき大学実行委員長。津市NPOサポートセンター理事。

 

その後、学生たちに中間発表をしてもらいました。

①大学生が市長に提案!元気な津へ!「津市4大学まちおこし隊」 

ないものねだりより、いいものさがし!自分の暮らしているまちの魅力を見つめなおし、地元に誇りを持つことが、まちおこしの原動力となります。そこで若い学生のユニークな視点で、津市を見つめなおしてもらいより良いまちにしていくためアイディアを市長に提案していこうという活動を当センター共催で始めました。津市内の4大学(三重大学・三重短期大学・三重県立看護大学・高田短期大学)から、学生まちおこし隊を募集しました。2011年9月23日津市センターパレスにての第1回目では、前葉津市長の挨拶から始まり、今後ともに活動していく学生まちづくり隊メンバーに交流してもらい各自の考えをぶつけてもらいました。次回からの活動では、実際にまちおこし事業を行ってきた商店街の皆様や専門家と一緒に活動してもらいます。

今後どのようなアイディアが生まれるか楽しみですね。 インターンシップ生 松井美愛子