RASC活動ブログ

南伊勢町 平成27年度 集落等自立活性化推進事業

平成27年【イキさらプロジェクト】7月19日(日)~7月20日(月)の活動報告

三重県度会郡南伊勢町礫浦(さざらうら)でのこれまでと現在の活動について

(この事業は学生の活動を主体とし、担当大学職員と市町の職員の監督の下実施されています)

活動1年目は、学生5名で平成25年9月から開始され、話し合いの時代として聞き取り調査から10年後の礫浦の将来像を描くためのキャッチフレーズ「みんな元気でイキイキさざら」略して「イキさら」の誕生までを支援した。

2年目は、学生3名(2名卒業のため)でこれまで話し合ったことを実行に移してゆく時代として、ウォークラリーや餅つき大会などの開催(小さい子から高齢の人まで楽しめる行事として)と団結力を高めてもらえるようにメンバーおそろいの「イキさら」ワッペンのプレゼント等を実施した。

そして、3年目の本年度は、同じ3名の学生は7月19日の地域恒例の夏祭りに「イキさら実行委員会」(学生3名と礫浦住民18名)のメンバーでおそろいのTシャツ(礫浦住民「イキさら」メンバー自主作成)を着用して主体的に参加することになった。メンバーで提案された高校生による出し物(スイカの早食い競争、ラムネの早飲み競争、「イキさら」に関するクイズ)は子供たちには大好評だった。また、翌日の7月20日には、午前5時~午前6時までの早朝に釣堀客へのインタビューによるアンケート調査で来訪者の声をきく(出身地、宿泊か日帰りか、リピーターか、なぜ礫浦なのか、爆弾おにぎりについてどう思うか、どんなものがあったらうれしいか等)ことが実施された。この夏祭りでは、3名の学生が、三重マグロのマグロ鮨料理から会場設営、かたつけまでを「イキさら」メンバーとして地域の方々と共に行ったことから、よかった点、反省点、そして今後の課題の抽出など、今回の活動はとどこおりなく進められ終了した。

※本年度の3年目は、学生からイキさらメンバーへの引き継ぎの時代です。学生がいなくなっても、集落みんなで交流する機会を持って行けるような移行期間です。あわせて、役場と大学の密接な連携により、一歩踏み込んだ活動まで持っていけるように企画中です。礫浦担当の3名の学生は皆さん三重大学人文学部法律経済の4年生ですが、就活の合間を縫ってこれまでの活動の集大成となるべく取り組んでいます。

学生たちのこれまでの活動の詳細は「イキさらプロジェクト!」下記のfacebook(学生作成)をご覧ください。

https://ja-jp.facebook.com/ikisara

 

【桑名力探検隊】活動報告

桑名市人口ビジョン及び桑名市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定業務

【桑名力探検隊】活動実施日 2015年7月5日(日)

桑名市の海外友好都市提携におけるスタートアップイベントとして「桑名力探検隊」の企画が立ち上がり、三重大学留学生を対象にメール(留学生支援室協力)、及び募集チラシ、学内説明会を利用して
【桑名市の国際化、インバウンドの増加をめざし、世界へ桑名市の魅力を発信していくことを目的に「桑名力探検隊」を結成しました。 桑名市の観光スポットを巡り、外国人の目で「桑名でしか見ることができないもの」、「日本人には分からない魅力」を見つけ出し、その魅力を Facebook に掲載して世界へ広めていきましょう。 探検隊員の活動は「外国人にやさしいまち」及び「グローバルなまちづくり」に貢献し、海外パートナー都市提携に一歩近づくきっかけになるに違いありません。 みなさん、楽しく桑名市を探検しましょう。】
以上の内容で呼びかけた結果、

三重大学全留学生30か国・地域 312名(女性175名、男性137名)のうち、
15か国・地域 82名(女性49名、男性33名)の応募があり、
自由に下記のAとBの2つのコースから選んでもらったところ、ほぼ半々に分かれてコース分けが決定された。
当日の参加者内訳は
前日までに1名帰国、当日に7名のキャンセルがあり、最終的な参加者は13か国・地域 74名となったが、コース別では、
Aコース36名(女性20名、男性16名)
Bコース38名(女性26名、男性12名)
サポートスタッフは、三重大学地域戦略センター11名(学生5名)と桑名市職員10名で、
AコースとBコースに分かれて留学生を引率した。

桑名力探検隊のコース
桑名市職員と三重大学地域戦略センタースタッフによって、下記のAコースとBコースに設定された。
参加費は無料(桑名市とナガシマリゾートの全面的バックアップ)、
所要時間は、バス・電車移動、町中、山中の徒歩等を含めて、どちらも8:30~20:30となった。

Aコース:桑名市の文化財・文化・伝統・郷土料理(箱寿司入り弁当)とレジャー施設体験

三重大学 →バス→ 六華苑 ( 旧諸戸清六邸洋館ジョサイア・コンドル設計と和館見学・連鶴折り体験 ) →七里

の渡し跡 ( 蟠龍櫓・吉之丸コミュニティーパークで昼食) →九華公園(桑名城跡・本多忠勝像見学) →春日神社

(拝礼体験) → 石取会館 ( 漆仕上げ祭車見学 ) → 寺町通り商店街→バス移動中アイスまんじゅう試食→ナガ

シマリゾート(無料 パス配布)→ ジャズドリームナガシマ(クーポン券配布)→フィナーレ→バス→三重大学

 

Bコース:桑名市の自然・文化・伝統・郷土料理(箱寿司入り弁当)とレジャー施設体験

三重大学 →バス→ 桑名駅(養老鉄道乗車)→多度駅→大黒屋(280年前創業時は茶屋・旅籠)旅の資料館・日本庭園

見学→手作り豆 西大黒屋 →丸繁和菓子博物館・はじき猿博物館 → 山道徒歩20分→多度峡「みそぎ滝」見学・昼食

(渓流で水切石投げ体験)山道徒歩20分→多度大社→バス移動中アイスまんじゅう試食→輪中の郷(海苔作り体験)→

バス→ナガシマリゾート(無料パス配布)→ジャズドリームナガシマ(クーポン券配布)→フィナーレ→バス→三重大学

実施された2015年7月5日(日)は、大型バス2台にAコース・Bコースが分乗してツアーが開始された。三重大学を出発した午前8時30分ころに降っていた雨は、桑名市に到着すると上がっており、曇り空の下、傘を使用することもなく、フィナーレの会場ナガシマリゾートメインゲートでの桑名市長とナガシマリゾート社長の挨拶、参加者へのインタビュー、そして全員の記念写真を撮り終えた後、散会する午後19時30分ころに降出すという奇跡的な天候の一日だった。参加した留学生の声は、ツアー中及び後日からFacebookに投稿され、翌日にはAコース17人、Bコース18人の投稿が確認された。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009468679578

https://www.facebook.com/groups/672283346236083/?pnref=lhc

The finale of Kuwana ryoku expedition

「伝えよう 桑名の魅力 海外へ」

のスローガンの書かれた横断幕を掲げ、桑名市長とナガシマリゾート社長を囲んで、留学生、関係者スタッフ全員でイベントのフィナーレとしての記念撮影が行われた。

※以下に、三重大学学生スタッフ5名のうち2名から寄せられた感想を紹介します。