RASC活動ブログ

みえライフイノベーションフォーラム開催しました

みえライフイノベーション総合特区 地域新産業集積戦略推進事業「みえライフイノベーションフォーラム」が2月12日にアストホールにて開催されました。

三重県は、平成24年7月、国から「みえライフイノベーション総合特区」の指定を受け、医療・健康・福祉分野で新しい技術や考え方を取り入れて、画期的な医薬品や医療機器等を生み出す取り組みを県内産学官民が連携して進めています。本総合特区において、三重大学等は県内に7カ所の拠点「みえライフイノベーション推進センター(MieLIP)」を設置し、平成25年9月から活動を開始しています。同拠点は、地域活性化を活かした研究開発をする企業を支援しています。

そして、本フォーラムは、県内外の医療・健康・福祉分野の企業や大学研究者、自治体等関係者を対象に、本分野の最新動向などの情報共有や意見交換をとおして、産学官民のネットワークの充実を図ることを目的として開催されました。

当日は県外からの参加もあり、この分野への関心の高さが伺えました。フォーラム終了後にはホテルグリーンパーク津にて、参加者相互の一層の連携を深めていただくために交流会が行われ、みなさんなごやかに歓談・交流されていました。

●基調講演
「GEおよびGEヘルスケアのビジネスと成長戦略」
GE ヘルスケア・ジャパン株式会社 技術本部エンジニアリング・プロセス・センター長兼機構設計部長 早川和彦氏

●講演1(許認可戦略セミナー)
「薬事戦略相談の事業概要とその活用について」
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 審査マネジメント部 薬事戦略相談課 テクニカルエキスパート 石川廣氏

●講演2(海外連携セミナー)
「国際的な技術活用スキーム(知財権・ノウハウ)の事例研究と日本での展開」
国際知的財産活用促進連盟 事務局長 小池清仁氏

第72回日本公衆衛生学会総会

第72回日本公衆衛生学会総会が10月23日~25日の期間で、三重県総合文化センターで開催されました。その会場の一室に展示会場が設けられ、当センターからも「みえライフイノベーション総合特区」として出展しました。

ブースには、点滴棒をキャスターからストレッチャーへ安全・スムーズに付け替えられる三重金属工業株式会社の「カチャっと君」、大衛株式会社の3次元スプリング構造体「車椅子用クッション」、Mie LIPのパンフレット等を置き、多くの方に見ていただくことができました。

24日には中ホールにてシンポジウム『「みえライフイノベーション総合特区」による公衆衛生への貢献と医療・健康・福祉産業の振興~統合型医療情報データベース活用の展望~』も開かれ、座長として西村センター長が参加されました。